Sword of the Seaの動作環境:PCスペックと設定
Sword of the Seaの動作環境を解説。最低・推奨PCスペックの比較、AVX2対応の確認方法、Patch 1.6によるグラフィック設定の変更点を紹介します。
目次

Sword of the Seaを動かすために必要なPCスペックは?
Sword of the Seaの最低動作環境は、Core i5-9400またはRyzen 5 2600、12 GBのRAM、GTX 1070クラスのグラフィックカードです。AVX2命令セットへの対応が必須なので、グラフィック設定を調整する前にCPUが対応しているか確認しましょう。急旋回やウォールライド、起伏のある地形を駆け抜けるHoverswordの冒険では、ハードウェアと設定を整えることで滑らかな動きを楽しめます。
最低・推奨のどちらも、64ビットのプロセッサーとオペレーティングシステム、DirectX 12、15 GBの空きストレージ容量が必要です。
| 項目 | 最低 | 推奨 |
|---|---|---|
| オペレーティングシステム | Windows 10 | Windows 11 |
| プロセッサー | Intel Core i5-9400またはAMD Ryzen 5 2600、AVX2対応必須 | Intel Core i5-12600KまたはAMD Ryzen 7 5700X |
| メモリ | 12 GB RAM | 16 GB RAM |
| NVIDIAグラフィックス | NVIDIA GeForce GTX 1070, 8GB | NVIDIA GeForce RTX 2080 Ti, 11GB |
| AMDグラフィックス | AMD Radeon RX 5600, 6GB | AMD Radeon VII, 16GB |
| Intelグラフィックス | Intel Arc B570 | Intel Arc B580 |
| DirectX | バージョン12 | バージョン12 |
| 空きストレージ容量 | 15 GB | 15 GB |
グラフィックス欄は選択肢です。プロセッサー、メモリ、OSの要件に加え、条件を満たすGPUがいずれか1枚あれば動作環境を満たします。
公式サイト:Sword of the Sea (swordoftheseagame.com)
CPUの互換性、RAM、グラフィックスメモリを確認しよう
画像:PlayStation Store
AVX2対応と64ビットCPUであることは、別々の要件です。 古いデスクトップPCやノートPCで遊ぶなら、使っているプロセッサーの正確な型番を調べ、両方に対応しているか確認しましょう。画質を下げても、必須のCPU命令セットを補うことはできません。
自分のPCを表と比較するときは、システムRAMとグラフィックスメモリを区別してください。最低要件はシステムRAMが12 GBで、GTX 1070の項目にあるのはグラフィックスメモリが8GBという意味です。それぞれ別のリソースなので、システムRAMを増やしても、性能が足りないグラフィックカードが表のモデルと同等になるわけではありません。
GPUの製品名も最後まで確認しましょう。たとえば、最低要件のAMD製GPUはAMD Radeon RX 5600, 6GBです。似た製品名やメモリ容量だけで判断せず、実際の型番を照合してください。
インストール前に、次の項目を確認しましょう。
- プロセッサーがAVX2に対応しているか確認する。
- 搭載しているシステムRAMが最低要件の12 GBを満たしているか確認する。
- グラフィックカードの正確な型番を調べる。
- ストレージに15 GBの空き容量を確保する。
- インストールされているWindowsが64ビット版か確認する。
Patch 1.6でグラフィック調整が変わる
画像:Nintendo
2026年10月29日に配信されたPatch 1.6では、グラフィック設定による変化の幅が広がり、DLSSへの対応が追加されました。 グラフィックプリセットの追加やパフォーマンスの最適化も行われています。特に2025年の発売当時に設定を決めたままなら、アップデート後に見直しましょう。
| Patch 1.6の変更点 | 調整のポイント |
|---|---|
| DLSSへの対応を追加 | 対応ハードウェアでDLSSを試し、移動中の映像の鮮明さを比較する。 |
| グラフィック設定による変化の幅を拡大 | 影響が小さいと思い込まず、画質設定を改めて試す。 |
| グラフィック設定プリセットを追加 | プリセットを出発点にして、各項目を調整する。 |
| パフォーマンスの改善と最適化 | 以前の構成と性能を比較する前にアップデートする。 |
| Steam Deckの確認済みステータス | 携帯機でのプレイを設定するときは、更新後のバージョンを使う。 |
パフォーマンスを調整するときは、設定を1項目ずつ変えて、同じ区間を繰り返しプレイしましょう。場面の違いに左右されず、設定変更の効果を比較できます。
まずプリセットを選び、波、魚、霧、影、マテリアルを個別に確認してください。滑走中の見た目と操作への反応を両方比べましょう。解像度やDLSSを調整するときは、静止画面だけでなく、遠景や動いている物体の輪郭にも注目してください。
解像度の扱いは2025年9月19日にも改善され、選べる解像度の範囲が広がったほか、複数モニター構成への対応も向上しました。以前の環境で希望する表示モードを使えなかった場合は、解像度メニューをもう一度確認しましょう。
Steam DeckとDualSenseの設定
Steam DeckはPatch 1.6で「確認済み」になりました。上の動作環境表はWindows PC向けの目安で、Steam Deckも更新後のバージョンで互換性の確認をクリアしています。
画像:Steam / Giant Squid
PC版のSword of the Seaはコントローラーに対応しており、DualSenseのフルサポートも利用できます。DualSenseのフルサポートを使うときは、このゲームのSteam Inputを無効にしてください。 Patch 1.6ではハプティクスも改善されているので、コントローラー設定を調整する前にアップデートしましょう。
Windows版では、グラフィック設定の比較を始める前にコントローラーの構成を決めてください。その設定で旋回、ジャンプ、滑走を試すと、実際のプレイで使う動きの中で操作への反応を判断できます。
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